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【ブックレビュー】礼賛 木嶋佳苗

      2018/01/19

地元のブックオフで格安になっていたので、正月に読んでみました。

アマゾンよりかなり安く買えてしまった~

これがあるから、たまにブックオフに行きたくなるんですよね。

一応、今年の目標は、「魅力的になること」なのですが、

本のセレクトが、だいぶ斜め上をいっています・・・。

こじらせてますね 笑

前から、この木島佳苗被告にはけっこう興味がありました。

なんといっても、そんなに見た目が美しいわけでもない(といわれている)のに、男性からたっぷりお金を貢がせたっていうのは、やっぱすごいじゃないですか。

私の周りも、男に奢ってもらいまくりの子はたくさんいますが、現金でもらうのって、奢ってもらうよりはるかに難しいと言っていました。

殺人を犯してしまったのは絶対に許されることではありませんが、やっぱり興味がありますよね。

どうしたらそんなに、男に貢がれるんでしょうか?

結論からいうと、男に貢がせる方法は、(私が読んだ限りでは)書いてありませんでした。

ざんね・・おっと。

貢がれたいというわけではないんですが、

貢がれている女性っていうのは、男性からしたら、貢ぐほど好きってことで、

イコール、魅力的ってことですから、気になったんですけどね。

でもまあ、勉強になったところもあったので、読んでよかったです。

内容は、まず、文字量が多くて、驚きました。読み応えがあります。

木島佳苗被告が小学生の頃から、20代ぐらいまでの人生をぎっしり詰め込みましたという感じです。

彼女は、高校生のときから、男が途切れない生活をしてきているのですが、

過去のデートで食べたものについて詳細に記述があるのが驚きでした。

いくら美味しかったとしても、そこまで詳細に覚えているものなんでしょうか?不思議です。

日記でも残していたのか、他のライターさんが書いたのか、知りませんが、読んでいてお腹が減りましたね。

それはさておき、物語が本当だとすると、彼女は10代の頃から太っているのにモテモテで、

高校生の頃に、札幌の予備校に通うために、シティホテルに泊まっていたところ、年上の男性からナンパをされたんだそうです。

で、予備校の授業が終わった後に、そのおじ様にご飯を奢ってもらったりするうちに仲良くなり、男女の関係になります。

そこで、いろいろと男女関係について学ぶんですよね。

最終的には、そのおじ様は詐欺師で、詐欺の片棒を担わされたことで、関係が終了しますが、

その詐欺事件のせいで、成績優秀だったにもかかわらず、大学受験を断念します。

(出願が間に合わなかったみたい)

親などの周りの人には、浪人をすすめられるも、単身で東京に出る決意をします。

住み込みで働ける求人に応募して、3ヶ月だけ働き、それ以降は、

お金持ちの男性にひたすら生活費を貢いでもらいながら、贅沢な生活をします。

お金持ちの男性専門のデート倶楽部みたいなものがあるらしく、そこで稼いでいたんだとか。

まだ10代の女性が、50代の男性と付き合ったりするわけで、

愛人契約でたっぷりお金がもらえるというのは、ありえない話ではないと思いました。

そのあたりの、贅沢暮らしの話なんかは、けっこう読み応えがあって面白かったですね。

でも、正直ちょっと疑問だったのは、

ここまでお金持ちにモテて、貢がせまくっていたにもかかわらず、どうして30代になって、

結婚詐欺をして数百万円貢がせたぐらいで

殺人なんてしてしまったんだろう?と、そこがちょっと謎に思いました。

お金持ちの愛人をしていたときは、旅行に行くにも超一流のホテルを勝手に予約してくれるような、いいおじ様と付き合っていたのに、

事件を起こしたときの被告は、普通の会社員男性(年上)に、数百万振り込ませただけで殺すというのも、

なんか違和感を感じましたね。

もっとお金持ちを狙えばよかったのに。

どこにでもいるような会社員、少ない給料で切り詰めて生きているような、平凡な男性を騙して、お金を受け取って、返せないから殺すっていうのは、やっぱりサイコパスですよね。

・・・と、批判的になりましたが。

でも、やっぱり少ないお給料でやりくりしているサラリーマンを狙うよりも、お金持ちを狙ったほうが、受け取るお金だって多くなるだろうと、誰でも思いつきそうですし。

そこが私はかなり疑問でした。

あとは内容としては、けっこう性的な描写がかなりあったので、読み飛ばしてしまったんですが、好きな方は楽しめると思います。

個人的には、口臭のケア方法についての文が、けっこう勉強になりました。

そこまでやるのか~っていう感じで、プロは違うなと思いましたね。

あと、お肌やら、体のいろんな部分のケア方法も、知らなかったことが書いてありました。

あとは、文楽(人形浄瑠璃)とか、香道とか、ゴルフとか、

お金持ちの生態について詳しく書かれているので、お金持ちと出会いたい女性が読んだら、

ヒントになるかもしれません。

それから、

お金持ちだったり、育ちがいい男性と話すなら、

たくさん本を読んでおいたほうが、話が合うんだなと思いました。

木島被告は、小学校ぐらいのときから、図書館に通い詰めて、

文学を読み漁っていたらしいです。

そういう、知的さ?がある女性って、やっぱりモテるのかもって思いました。

バカだったり天然な女の子が好きっていう男性もいますけど、

教養はあって損はないんでしょうね。

本の内容は暗い部分もあって、新年早々、気持ちが暗くなりましたが、

前から一度読んでみたいと思っていたので、読んでよかったです。

全体の感想:

収入源を100%男性に頼り切ってしまうと、

若いうちはよくても、歳をとってくると危険かも

 - レビュー, 魅力アップ