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節約をがんばるとなぜか出費が増える不思議【現状維持メカニズムからの妨害に勝つ!】

      2016/03/02

何かを、「今よりもよく」しようと思ったときは、

新しい習慣を、生活に取り入れる必要があります。

例えば、

ダイエットのために運動するとか、

貯金をするために自炊をするとか、

そういったことです。

でも、

そういう、「よい習慣」を始めてしばらくすると、

「なぜか、妨害するようなこと」が起こります。

新しく始める習慣が、

「自分の人生に、大きくプラスになること」であればあるほど、

妨害が発生します。

これはなぜなのか?というと、

人間には、「現状維持メカニズム」というのが備わっています。

この、現状維持メカニズムとは、

気温が寒いときも厚いときも、一定の体温を保つように、

「現状維持」する機能のことです。

この、メカニズムは、体温を維持するためだけではなく、収入や、体重、生活習慣もなどにも、

作用するんです。

なので、新しい習慣を始めると、

必ず、現状維持メカニズムの妨害が発生します。

これって、貯金にもいえるんです。

 

貯金額を増やそうとすると、予想外の出費が発生する

不思議なことなのですが、

貯金額を増やそうとして、努力したときに限って、

予想外の出費が発生します。

例えば、

毎月、5万円貯金していたとします。

でも、将来のために、毎月の貯金額を10万円に増やすという決意をしたとします。

そのために、自炊を始めたり、お菓子を買うのを我慢したりして、

「この調子でいけば、今月の貯金額は10万円になりそうだ」

と、嬉しい気持ちになります。

でも、そういうときに限って、

急に病院に行くことになり、予想外に高額な医療費がかかったり、

同僚の親族が亡くなって、お見舞金を出すことになったり、

そういうことが続いたりします。

「どうして、急にこんなに出費が発生したんだろう?」と思うくらい、

急に、運が悪くなったかのように、

いつもは発生しない出費が、立て続けに発生します。

これって、まさに、現状維持メカニズムなんです。

 

現状維持メカニズムを克服しないと先に進めない

一時的に悪くなったとしても、

そこを越えると、自分の努力が実になってきます。

貯金の例なら、一時的に出費がかさんだりして、

やる気をそがれることがあっても、

その努力はやめてはいけないんです。

平日の食費を節約させるために、土日に自炊を始めたとします。

自炊を始めたことで、節約ができて数日経ったころに、

なぜか終電を逃してタクシーに乗るはめになって、

節約した分の金額が消えるなんてことが起きます。

そこで、

「せっかく自炊で節約した〇〇円分が、消えてしまった」と思って、

自炊をやめてしまうと、

また元に戻るだけなんですよね。

でも、

「ちょっとミスをしたけど諦めないぞ」と、

気を取り直して、自炊を続けていると、

しばらくして、突然の思いがけない出費は少なくなっていき、

毎月の貯金額が増額します。

今まで、こういうことがよくありました。

 

現状維持メカニズムに負けないようにしよう!




脳科学者の苫米地英人先生によると、

「脳は、現状維持するようにできている」のだそうです。

例えば、

試験で、いつも60点しかとれない人が、

ある教科で、たまたま90点をとったら、

その他の科目で、なぜか40点など、いつもより低い点をとってしまうのだそうです。

そうすることで、トータルでの点数が変わらないように、調整するのだそうです。

いつもより、良い点をとると、脳が「これはいつもと違うからおかしい!」と感じて、

ちゃんと「いつもの水準」に戻すようにできているのだそうです。

脳の「調整機能」なんだそうです。(ホメオスタシスともいいます)

 

節約しようとがんばると、予想外の出費が増えるけど、それは一時的なもの

節約しようとすると、予想外の出費が増えます。

せっかく節約したのに、その金額がまるまる消えたりすると、

怒りを覚えます。

でも、

「それでも節約の努力をやめない」でいると、

徐々にその努力が実になってきます。

なので、

あきらめずに続けることが大事だと思います。

 - 節約